読書とプログラミングを中心とした覚書ブログ

読書とプログラミングについて、日々経験したことを忘れないようにするため、極力ブログに記録を残すように頑張る。

「 Git 」 一覧

GitHubへのWEBサイト作成用Markdown原稿をプレビューする環境をセットアップ

  2016/01/11        

ソースリポジトリ管理サービスで一番有名であるGitHubにアカウントを取得後、GitHub上にWEBサイトを作ろうとしました。 ちなみにGitHubでは、Markdown形式の書式で書かれたWEBサイト用の原稿ファイルをアップロードすると、自動でHTMLに変換して公開する機能が提供されています。 GitHubでは、この変換にはJekyllというHTML自動生成ツールが使用されていると表記されています。 GitHubサイトにはGitHub用にカスタマイズされた公式のJekyllセットアップ手順が公開されてますが、私はJekyllについての知識がなかったため、公式の手順だけで進めた場合に盛大にハマってしまったので、やるべきことを整理しました。 このドキュメントは、このときのWindows上でJekyllを使えるようにする手順になります。

WindowsへGitとSmartGit/Hgのインストール&セットアップ

SourceTreeは綺麗で使いやすかったのですが、Git-Flow機能がどうしても納得の行かない動作をしたので本格導入には至りませんでした。 別にGit-Flowを使いたいだけだったので、それならばSourceTreeにこだわる必要はなく他にも選択肢がないか調査したところ、やはり同じようなGit-Flowを提供するツールがありましたので、早速試してみました。

SourceTreeのGit-Flow機能は納得の行かない動作をする

以前、こちらの記事(WindowsへGitとSourceTreeのインストール&セットアップ)にて、GUI画面でのGitソースツリー管理ができるSourceTreeをセットアップしました。 しばらくは問題なく使えていたのですが、その後使い慣れてみるとどうしても納得のいかない動作をする点が気になりだしました。 どうにかならないのかとWEB検索をしていたのですが、結局回避方法がないという結論になりましたので、一度整理しておこうかと思います。

WindowsへGitとSourceTreeのインストール&セットアップ

STINGERテンプレートへの独自の修正が多くなってしまったので、変更箇所の目的とソース差分をセットで管理しないと、すぐに大変なことになりそうだったため、ソースを管理するツールの導入が必要になりました。 どのような方法で管理しようか考えた結果、Windowsマシン上にてGitとSourceTreeを使うことに決めました。 しばらく使ってみて支障がないぐらいになったので、STINGERへの修正を行う事ができるまでの、その導入部分についてまとめたいと思います。

GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革

仕事でGitを使った開発をしたりGitHubのツールを活用する、という機会があったのですが、そもそもGitやGitHubをわかっていないという状況だったので、理解を深めるために本書を読んでみました。