「 CSS 」 一覧
-
CSSファイル数を減らしてページ表示時間を最適化
2014/11/20 CSS  SASS  STINGER v5  カスタマイズ
STINGERテンプレートの場合、ダウンロード対象のCSSファイルは2つあります。 少しでも表示時間を短くするためにはダウンロード対象のファイル数を減らすと効果的だと言われてます。 そこで、まずは複数あるCSSファイルのダウンロードを最適化するという目的で、SASSを導入してみました。
-
Web制作者のためのCSS設計の教科書
先日読んだこちらの記事で勉強したCSSメタ言語であるSASSは、見やすさが向上するけど、保守面としてのコードの質については自動化していないということがわかりました。 そこで理解しやすさというプログラマ視点での参考書を調べたところ、それらしい本書があり読んでみました。
-
SASSの編集環境をセットアップする
こちらの記事(Web制作者のためのSassの教科書)で勉強したCSSメタ言語のSASSを実践すべく、まずは必要となるツールをセットアップしました。 以下に、やったことをポイントします。
-
Web制作者のためのSassの教科書
2014/10/17 CSS
STINGERテンプレートで以前より気になっていたCSSファイルを見直そうと思い、兎に角扱いやすさ重視でCSSメタ言語は採用したいので、本書でSASSによるCSS作成を勉強しました。
-
記事の幅を広げるカスタマイズ(V5用)
2014/09/29 CSS  STINGER v5  カスタマイズ
以前STINGER v3にて、こちらの記事(記事の幅を広げるカスタマイズ)で記事の幅を広げました。 今回は、同様にSTINGER v5に対して記事の幅を広げる変更をまとめます。
-
スクロールバーの高さと幅を太くしてマウスのクリックやドラッグを楽にする
ソースコードを綺麗に表示するためのプラグイン
Crayon Syntax Highlighterはブログ記事に掲載したソースコードを綺麗に整形して表示するためのプラグインです。 綺麗な表示ができることが一番のポイントですが、Crayonプラグインでは更に、次のような使い勝手が良い特長があります。 多彩なプログラム言語に対応、色分けされ可視性が向上 予め複数のスタイルが用意されていて、サイトにマッチしたデザインが選択できて、独自性を出しやすい グラフィカル編集ダイアログが用意されているのでショートコードを覚えなくて良い しかしながら、1点どうしても使いにくいと思った点があります。 本記事ではこの使いにくい点の説明と、私がやっている改善についてまとめようと思います。 Information ある時期からCrayon Syntax highlighterのスタイルシートの定義位置が変更になってました。 これにより本記事の修正が反映されていなくなっていたので記事内容を若干修正しています。
-
HTML5 HACKS
2014/07/05 CSS  HTML5  JavaScript
目的はHTML5の可能性を追求
この書籍を手にとったそもそものきっかけは、Node.jsに関する記載がある書籍を探していたから、という理由でした。 それから1ヶ月経過してしまいましたが、ようやく全体を読み終わりました。
-
記事の幅を広げるカスタマイズ(V3用)
2014/06/29 CSS  STINGER v3  カスタマイズ
STINGERをインストールした状態だと、記事の幅が550pxになっています。 550pxだとあっという間に改行してしまうので、この幅を今のうちに650pxに広げておきます。
-
「続きを読む」ボタンのデザインをカスタマイズ
2014/06/21 CSS  STINGER v3  カスタマイズ
WordPressの醍醐味の一つ?であるだろうカスタマイズに着手しました。 巷ではSTINGERが有名らしいので、大して迷わず採用しました。 今日からSTINGERをベースに少しずつデザインを作っていこうかなと思っています。